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2025年05月14日12/ 時40分の記事
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2008年08月10日15/ 時33分の記事
ドリライ5thDVD観ました!
本編は、「青学メドレー」と、「俺はマムシ」から「ザ・レギュラー」を観ました。
そこだけで判ずるのはちょっと気が早いかなーとは思いつつ、すんごーいイイカメラワークでした。
ごちそうさま!!

あ、ちなみに、「青学メドレー」から「俺たちの辞書に敗北はない」に移行するときの青学キャラの退場するための後退がすごいスキです。「1,2,3,4」って皆揃って足踏みして軽く後退するんですよ。
青学レギュラーが。
それが妙に可愛くてねぇ~!!

「俺はマムシ」はねー・・・!!
あれはすんげぇヨカッタよ・・・!!!カッコイイ所作でした。
パソコンの前で(あ、ちなみに私はDVDはパソコンで見てます。)「・・・・・・っ!!」とか「ぎゃー!」とかいって悶えてました。(笑) なんつーの、今までかわいい海堂だとばっかり思ってて、そんでもって柳下君もかわいいと思ってましたけど、カッコよかった。今までの「かわいい」一辺倒だった自分に反省。柳下君にジャンピングスライディング土下座で勢いよく謝りたい衝動に駆られました。(笑)

ちなみに収録は横浜2日目の3公演目だったらしく、「ザ・レギュラー」では柳下君が泣いてます。
こらえようとして詰まっちゃったのが入ってます。うむ!「ザ・レギュラー」はDVDでの鑑賞をオススメしますぞ!!
CDよりDVD!!




んで、特典DVDは全景以外観ました。












そこには、
緑のバンダナかぶった
妖精さんたちが
たわむれてました。








コレ以外の感想をひねり出せようものか!


あ、神戸の楽屋のところでですね、平田くんが今までかぶってた猫を破ってしまったところを激写されてしまったのですが、そのあと、の部分の話です。



柳下「この子ねー、もうすぐ僕が卒業するって言うのに、まだ一人でバンダナ巻けないんですよー(笑)」

っていうところで、二人ともバンダナ頭巾してましてね、もうね、失神しそうでした。
年齢逆転してるけど、お兄ちゃんと弟だった。何あの子たち!!
もう可愛い!!愛おしい!!愛くるしい!!
あやうくHPゼロになるところだったよ、破壊力が絶大ですよあの子たち・・・・。

柳下君が平田くんのことを「この子」と呼ぶのにも失神なんですけど、そのときの平田くんの幸せそうな顔ったら!カメラには二人のアップが映っているので、もう海堂好きにはたまらない絵面ですよ!

基本的に巻き戻ししてみることがないのですが、そこの部分は何回も観まくりました。(笑)

興奮のあまり、いま、これを打っている指も超高速です。
これが仕事に生かせればいいのですけど、モエモエした気分と普通の気分では全然ちがいますね、指の動きが!!


ちょっと思いついたことを勢いのままに書いてみました。誤字脱字はご容赦ください。(笑)
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2008年08月03日18/ 時38分の記事
ニューウェーブ!5代目!!

本日の昼公演、初めて氷帝(再)戦を見てきましたー!

本日は
5Aの日!ゲストはタニシ様と木手様です。
ついでに東京で(たしか)唯一のアイバッチの不二の日です!


ちなみに、幕が上がって聴きなれたアイバッチ不二の声が聞こえてくるまで、今日はアイバッチが不二を演じることを忘れておりました・・・。


それはさておき。

5代目感想ー!



いいじゃないっすか!!










特に海堂!海堂!
林くん/さん?ま、どっちでもええ訳ですけど。


ここからはネタバレなのも含みますぞ。(多分)


声が低くてですね、とってもいい感じです。
いつでも臨戦態勢な雰囲気があって、握りこぶしがアツいです。
力が入りまくってて、鯨ちゃんというより、郷本さんみたいな感じでしょうか。系統的に。


で、この人は今回はマトモな試合があるのですが・・・!
ううううう歌歌歌ぁああ~!!


乾と海堂のダブルスの歌があるのですが、伴奏がとってもムーディです。
なんかちょっと昔の妖しいバーに来ちゃいました!という音楽です。


ほんとご馳走様でした。


ということで、来ましたニューウェーブ5代目!ってな訳です。

ちなみに最初の音楽がとてもカッコよかったです。
「♪昨日よりは今日、今日よりは未来ー♪」というような歌詞。


そんな海堂ファンな
私ですが、ビックリした演出・展開がいくつかあったので書き出してみます。

・1幕のラスト。滝修行のように雨に打たれながら素振りを繰り返す大石。
ほんとお疲れ様。風邪引かないようにしてくださいね。

・2幕、越前vs跡部戦。照明が落ちてくるシーン。ホントに照明が落ちてくる→暗転。
ちょっとオペラ座の怪人のシャンデリア思い出しました。あは。

と、こんな感じです。
あ、ちなみに1幕ラストあたりで唐突に始まる不二の歌。こちらは恒例の唐突な不二ソロだなぁと思いました。
へへ、。(笑)


というわけで、公演前はあったふたしてましたけど、とっても楽しい公演でした。


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2008年07月13日23/ 時16分の記事
えぶり~。

エブリリトルシング観てきました。

面白かったです。
いのうえさんはきれいでした。

郷本さんはなんだか若い出演者が多い中でしたので、
すんげいお兄さんに見えました。


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2008年07月12日13/ 時55分の記事
郷本さんの舞台
この前、「鋼鉄三国志~紅の魂、蘇りしとき~」と「苦情の手紙」を観に行きました。

鋼鉄三国志のほうは、アニメのほうを全く見ておらず、三国志に関する知識もほとんどなかったので、
公式HPを読み、深夜(というより早朝?)にやっていた「鋼鉄三国志 らじお伝」を聴きなんとなくの設定とあらすじを理解し、開演前に飼ったパンフレットを熟読し、挑みました。

郷本さんの役はバタイといって、スピード重視の槍使い。銀髪の挑発と、全身を包み込むタイプの衣装(どう見て
も上と下が繋がってる)で、中国的な要素は
全くありません。(笑)

しかし、なんとなくの設定理解で行ったので不安だった第一部ですが、なんとか大丈夫でした。
生の人が演じてるのに聞こえてくるのが明らかに聴きなれしんだ「いしださん」とか、でんおーの「うらたろす」の声なのがチグハグーな印象だったのがちょっと残念だったんですけども。
でも、日曜朝の特撮が子どものためにあるように、このイベントは鋼鉄三国志アニメのファンの方のためのイベントなのでそっちのほうが良いんだろうなぁと思いました。


第二部は声優さん+郷本さんのトークショー!
毎回違った組み合わせらしいのですが、私が行った回は日曜2公演だったので「すわべさん」と「はんさむー!て呼ばれてた人」でした。(おのさんと言いなさい。)

1回目のトークショーの流れ
・宮野さん、浦田ロス(笑)の人が出てくる。
・ゲストの声優さん、「すわべ」さんと「おのさん」登場。
・二人とも、各キャラクター風の化粧をして、武器をもって登場。
・大人でしょ!?返してきなさい!と叱り飛ばす(笑)浦田ロスのひと。
・その流れが強烈過ぎたらしく、しばらく郷本さんを呼ぶのを忘れる。(←ひどい。笑。でもそれでこそ郷本さんと思ってしまう私は・・・)
・衣装のまま、武器を持って登場。
・衣装と化粧は2回目の公演があるので勘弁、ということでしたがやっぱり槍は怒られ、すごすごと袖に置きに行く。その際の足取りが軽やか。
・郷本さん、声収録の時になんであのとき間を空けてしまったんだろう、と後悔しないように収録したが、やっぱり後悔した。
・「いとうさん」が台本に書いてないことを盛って芝居をするので、一番ワリをくったのは黄色くてガタイのいい人の役をやった役者さんだった。
・「おのさん」、力強いキャラと聴いてそういう役作りをして収録したのに、そのあとに黄色くてガタイのいいひとを演じる「いとうさん」がいて、浦田ロスのひとに「あんな濃い人がいるなら教えてくださいよ・・・。」と耳打ちした。
・声優さんの座談会が終わったら郷本さんは次の公演のための準備にとりかかるため、ここで退場。
・かと思いきや、次のコーナーで使う「はずれの笹の葉ジュース」がのっている台車をしずしずと運んでくる。
・そして次のコーナーで使うルーレットに寄りかかりぎみに佇む。
・声優さんたちに「似合ってるのがまた・・・」と言われる。



そのほかのトークショーやルーレットコーナーの内容は・・・、

2週間も前のことなんて覚えてないヨ。(マユリさまのように。)



2回目公演のトークショー。郷本さん関係のところだけ。
・1回目のトークショーとは違い、全てが終わって私服・素ッピンの郷本さん。さっぱりしちゃった!
・いつものニット帽(?)とサンダル。完全にラフですこの人。
・ルーレットコーナー。郷本さんはまだ笹の葉ジュースを飲んだことないという。
・「はずれ」のところに止まると、否が応でもはく飲まされる笹の葉ジュース。
・郷本さんの番になり、わざとハズレに止まるよう、ちょっとしかルーレットをちょん、と触れ、笹の葉ジュースに。
・ほとんどルーレットに触らなかったので、「一回ちゃんとまわさせて」ということで、とりあえずほんとにちゃんとまわしてみることに。
・と・・・。

・誰も何もせず、ただ郷本さんがきっちり回しただけのルーレットが、「ハズレ」で止まる!

・「笑いの神が!!」という浦田ロスのひと。
・ということで、ちっちゃい透明のコップに入った笹の葉ジュースを飲む郷本さん。

・なんだかテニミュ不動峰再演の卒業公演とデジャヴ。(笑)
・やっぱりこの人、こーいう星の元に生まれてきたんだ・・・!と実感。

以上、鋼鉄三国志歌劇舞台~紅の魂、よみがえりし時~感想でした。


苦情の手紙は、話の流れも台詞も、去年とほとんど変わらなかったんですけど、
兄様(あえてこー呼ばせて頂きます。)のキャラが濃くなってました。

郷本さんの立ち位置がかわいそうなくらい絶妙で、面白い朗読激でしたよ。

スバラシイ、サバチャン三人衆ですな!

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2008年06月22日01/ 時56分の記事
ラストゲーム
D-BOYS STAGE Vol.2「ラストステージ」見に行ってまいりました~☆☆


城田君のお歌が普通に久々に聞いてヤッパ上手いなぁと感じたり、
荒木殿が御髪をバサリと切ってらっしゃっていてとてもスッキリ清清しい爽やか好青年になっていたり、
ヤナギもテニミュのときよりだいぶ良くなっていて、時の経過と彼の努力を感じたり、
ミカミくんは坊主になっていて最初誰かと思ってビックリしたり恋話に昔っていいなぁと思ったり、
和田さんはやっぱり迫力があっていろんなお仕事をこなしている経験値が感じられたり、
マッキーはなにやっていても爽やかでカッコよかったり、
中村(優)と遠藤くんはKO(慶応)の生徒を立派に演じていたり、
中村(昌)は相変わらず背がもんのすごーい高かったり未来予知(予測?)して不思議キャラになっていたり、
足立くんはあの細い体からよくアレだけの声が出せるなぁと関心したり、
加治くんはちょっと暑苦しい役がドンピシャではまりまくりだってり、
鈴木くんもさすがヒーローで主役をを一年間はっていたという素晴らしさであったり、
皆川くんは上野動物園の話がとても好きであったり最後のカテコで変てこな踊りをして変テコなノリだったり、
柳下君の演技がすごいよかった・カツゼツが良くなっていて去年より格段に台詞が聞きやすかったり


しました。


途中、練成部に団体マラソンの勝負を申し込まれて、その準備体操だと言われやっていた途中で舞台にマットしいて走りこんできて前転もしくはアクロバット出来る人はアクロバットをするシーンがあったのです。
慶応側はわりとアクロバットをしている人がいたのですが、早稲田チーム側でアクロバットを披露したのは唯一柳下君だけだったという事実。
しかもバク転2回もした気がします。ガッツポーズしてたぜ。男らしく!
そしてそのバク転がキレーなんですよね。見る度に彼のアクロバットはきれいにしなやかにのびのびとなってゆきます。
そして髪型を短髪にした彼はかわいかったです。
背の高い中村くんの隣にいることが多いせいか背が小さく見え、
ユニフォームがダボッとしているせいか短髪なせいか幼く見えました。
おめめのキラッキラさ加減は相変わらずでした。
ムダにキラキラしてるよ!!



そういえば、入場時にもらったチラシに映画「櫻の園」のチラシが入ってました。
柳下君がとてつもなくカッコよかったです。サックスとかさ、もう、ね・・・・・・!!!
しかもチラシを見る限り、女の子となんだかラブな感じじゃないですか!!!!!!!!
「主人公を励ます素敵なボーイフレンド役です♪」と書いてありますよ!
「みこん」ではラブというよりスポ根な感じだったので嬉しいです。
お祝いしなくては。だってBLじゃなくてフツーに女の子とラブなんですよ!
相手男じゃないんだZE!
これは赤飯モノです!!!!!!(握りこぶしで力説)
・・・・・・・・・・・・・・あ、なんだか言ってて空しくなってきた。なんだって柳下君はBLが多かったんだろう。

これは今からドキドキワクワク。



んで、Dステパンフネタ。

アピールポイントは?という質問に

「カワイイとカッコイイ、どっちともいえない中途半端なトコロ(笑)」と答えたトモくん。

ちくしょう相変わらず自分アピールポイントよくわかってやがる!!(笑)

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