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2025年05月14日19/ 時07分の記事
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2007年09月14日01/ 時55分の記事
CD・PC・きゃしーさんのブログにて。
海堂アルバムには賛否両論あるみたいですね。


ブログをみてまわったり、喜安さんのブログのコメントを見てもそれが良く分かります。



「(かっこいい)歌がない」
「今の本誌の試合に出ているような、カッコよくてまじめで、男らしい海堂薫がいない」



そんな感想もちらほら見受けられます。

でも、海堂の声優さんである喜安さんのブログをみると、
「喜安さんが海堂役でよかったな」とひしひしと思いました。

コメント欄に「残念だった」という内容の書き込みに誠意を持ってしっかりコメントを返されていました。
そのキヤスさんのコメントに胸打たれまくりました。
なのでキヤスさんのブログを見るときは、コメント欄のほうもみておくことをオススメします。

私は歌ってないことに対する「がっかり感」は全く感じませんでしたけどね・・・・・・。

私は海堂とはいえ歌うのは【きやすさん】だから、ご本人も仰っていたように「限界」のこともありますし、逆にカッコイイ歌を歌うことによってもしかしたら海堂としてのカッコよさが損なわれるかもしれませんしね。
(「?」って思った人は、蒼穹のファフナーっていうアニメをみて、皆城総士のキャラソンを聞くとなんとなく私のいいたいことがわかるとおもいます。爆)歌うっていう行為は海堂のカッコよさを100%表現しうる方法ではないんじゃないかってこともありますね。「限界」的にも「キャラクター」的にもさ。だからこそ「試合の中でこそ海堂のカッコよさは発揮されるべき」というキヤスさんの言葉は、なにより海堂の理解者なんだろうなーっておもいました。しかも、海堂って多くを語らないし、語るべき人ではないんですね。不言実行の子だもの。(今更ながら、海堂のあのキャッチコピーを考えた人は神だと思います。)語る人ではなく、周りの人がイジってナンボ、・・・・・・というより、周囲の人が「あの人の生き方カッコイイよな」とか語ることで海堂のカッコよさは外に出されるべき人なのだなー、と思っております。青学レギュラーの人が海堂の生き様を認めて、初めて海堂のカッコよさっていうのは「言葉に出される」のではないかなーと。
なので多分ドラマCDっぽいんじゃないかなーと発表される前・・・・・つまり「海堂がアルバムをだしたら」という妄想の時点でそう思っていたため、「歌ってない」っていうがっかりイリュージョンがなかったんですよね。


だから、私は「ただ面白かったから」とかそーゆー理由で大絶賛しているわけではないのですよ。

あと、青学レギュラー陣の声優陣にも愛されてるなーって思いました。
あの大集合っぷりはすさまじくモエた。

あー感動した。
ホントにキヤスさんの海堂大好きっぷりには頭が下がります。







でもさ・・・声優さんのブログのコメント欄で【どーじん】とか【いぬかい】とかいうのだけはやめようよ・・・・・・!
お願い・・・・・・・・・・・!!
そういう発言をしちゃう人にはきっと、「なんでいけないの?」とか言われちゃうんだろうな・・・・・・。
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