
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
不二君へ。 4年に一回の本当の誕生日到来おめでとう! せっかく今この瞬間にパソコンの前にいたので、リアルタイム更新してみました。 青学メンバーにいっぱいお祝いしてもらいな! 裕太にもな! PR |
![]() |
明日はラジプリの日ではないですか! すっかり忘れてましたよ。 実は先週テニミュがあった日が私の住んでいるところでのラジプリ放送日だったわけですが、ラジプリにギリギリ間に合うように新幹線の時間早めましたからね・・・。最初の二、三分のオープニングトークを逃しただけでセーフでした。 地元の最寄り駅から自転車をものすごい速さでとはしましたから・・・! 普段より半分の所要時間で家に着きましたよ。 なぜそんなに情熱を傾けているかと言うと、いわずと知れた海堂がマンパだからです! ゲストを巻き込んだ英語講座が好きです。アホで。(笑) |
![]() |
少年ジャンプ43号にて、D2が正式に終わりました。 本当に、青学側にはお疲れ様って言いたいです。 立海には・・・うーん、「試合に勝つこと」ができてよかったね、と。 両者ともよく頑張りました。 なんだか今回の試合は海堂にかなりスポットライトが当たっていて、嬉しいやらなんやらで複雑でした。 でも、青学は「自分のテニス」をキーワードによく奮闘したと思います。 海堂が悪魔化した時、すんでのところで留まった海堂。 あくまでも自分のテニス【データ】を貫き、海堂の暴走押しとどめた乾。 ホントにこのコンビは好きだなーと思いました。 青学と立海の、「悪魔化」に対する認識の違いにちょっとホッとしたりしました。 今週号では海堂自身も「悪魔化」に悔いている場面があって、その表情のしおらしいことったら!! んー、立海に関しては・・・・・・。 よく言えば、立海って『プロの集団』なんだなーと再認識しました。 チームの勝利のためには、手段を選ばずに『勝利』を手に入れることを最優先に考える。 個人が納得できるテニスかどうかはあんまり関係がない気がします。 (この「立海側の選手が納得できてないのでは?」という意見は、特に柳に対してです。 ひざカックンして、赤也にデータを教えたりして、乾にひざをつかせましたけど、目の前で幼馴染が痛めつけられてるのになんの痛痒も感じない程、柳は鈍感な人だとは思いたくないのです。 柳には、立海三強として、もっと誇り高くあって欲しいし、毅然としていて欲しいのです。 コート上で意図的な暴力があるんだから誰か止めろよとも思いますねー。) その点、青学はどっちかというと逆な印象です。 自分が納得できるテニスをして、その先にチームの勝利がある。 「自分のテニスを貫く」というスタンスが非常に強いのが青学。(こっちはどうあがいても【プロ】にはなれないという印象が強いです。) そのなかでも、特にテニスバカであるのが乾と海堂じゃなかなって思います。 そのテニスバカたちですが。 先週はコートに沈んでしまっていました今週のメガネはなんとホウタイ男として帰ってきました。 悪魔っ子コスプレの次は包帯男コスプレですか。(←今週の突っ込みどころ其の一) あれコスプレっていうの?いやらしくコスチュームプレイと言っておこう。 そういえば、去年のアニメイトでテニプリ関連商品のハロウィン絵柄で乾は包帯男だった気がする・・・。 そして海堂は狼男だった。(でもどう見てもネコ耳にしかみえませんでしたけど。可愛すぎて) あんな風にしんみりした終わり方ってテニスの王子様にしては珍しいなと思いました。 あ、それともう少し。今週号での突っ込みどころ其の二。 11Pも夢オチのために使いやがったーー!!!! 突っ込みどころ其の三。 今週号の最後のページの不二が某ブリーチの某市丸ギンみたい。(某の意味がまるでねー。) そして、メテオドライブをロデオドライブと読み間違えて「・・・・・・・・・・アイシ?」と本気で思ってしまいました。 そしてそして、明日はテニスの王子様OVAセミファイナルVOL2の発売日!! 海堂と桃城VS四天法寺のお笑いダブルス。 そして、タカさんが魂こめて戦った、師範とのパワー対決。 CMの時点での絵がとてもきれいだったのですごく期待しているんです。 今月はジャンプ、アルバム、OVAとコンスタントに海堂まみれで、いい海堂月間でした。 タカさんと阿久津の友情の演出にも期待大!! 明日はOVAをさっさと引き取ってこようと思いますー!☆ |
![]() |
うーむ、今週のジャンプはね、びっくりでした。 いまさら能力バトル漫画になってしまったテニスを否定する気はないですし、ムダだからしません。 今回のアレは、「誰の心にも鬼はすんでいるんだよ」っていうキョノミ先生の啓示だと思って、まったりしておきます。 あ、でも、あの海堂は本当に義理堅くていい子に育ちましたね。 本当に光源氏計画立てたい。愛でたいよあのコ。 一巻の最初のほうは、誰からなに言われても拒絶だけをしてきた子が、数ヶ月するとこんなにも成長するっていう感動が味わえました。ステキな仲間にめぐり合えてよかったね、海堂。 海堂が悲しんでるとベルも悲しいので(爆笑)、乾はさっさと復活するべき。 |
![]() |
私は、明日、仕事ができるのでしょうか。 こまった時はゼロス笑い(スレイヤーズ)ですね。 早売りジャンプのネタバレ読んでやばいくらいです。 足元が、崩れそうだ。 戻って来い、戻って来い・・・・・・・・・・・・・・!! 救いは、このテンションが態度とか表情が全然出ないところ。 いやー、朴念仁で助かりました。 海堂アルバムの「ドリンク」を聞いて、 海堂に「低いよ、お前。テンション」って言ってもらおう。 乾に「テンションくらいパパーッと上げろ」っていわれに行こう。 越前と海堂に、「テンション」「上げてくださいよ」「ほらほらぁ」って言ってもらおう。 キヤスさんは、本当にとてもいいアルバム(脚本)を作ってくださいました。 |
![]() |
忍者ブログ[PR] |
![]() ![]() ![]() |