今回は本編の感想を・・・。と思ったんですが、なんつーか
感無量
って言う言葉が一番だと思います。(海堂・鯨ちゃん・・・。)
バネさんは巻き舌ですね。ラ行になるとすごく分かります。でも素敵なアニキですね☆
ダビデ、腿見せてくれてありがとう。真っ白でしたよ!!(笑)
いっちゃんが可愛い。すごく台詞回しがいいと思いました。
サエさんは歌!!もっとソロが聞きたかったです。いい歌声です☆
木更津くんは、すごい澄んだいい声してます。歌も上手いですし、文句なしな木更津でした。
剣太郎の「僕がやりたい!」のシーンは原作のイメージどおりでびっくりしました。
大石があんまり噛んでなくてよかったです。昼公演は凄かったですからね・・・。
不二君のダンスや仕草に目を奪われました。
「ラ~ブ♪」のときの岳斗のダンスがすごい好きでした。
あの曲の時は岳斗君にばっかり目がいってました。
最後のフォワードマイメン~トライアゲインのところで既にめちゃくちゃ笑顔な南部長。
そこはまだ手塚でいてくださいよ!!(笑)
何だかすごく通くんが魅力のある俳優さんだなー、と思いました。
冬も応援してます!!
切り株のシーンの桃城は秀逸。
パワー・イズ・ザ・ベストのときの河村が凄いと思います。
乾は歌うまいですね。朗々とした声の持ち主だと思います。
菊丸は可愛い。表情が凄くいいもの持ってると思いました。
一年トリオは可愛い。とくに堀尾は全然今度成人を迎える人に見えない。
最初に映った海堂がすごく原作に近くてびっくりしました。
あと、一回だけどうしても電車男に見えるシーンが・・・・(笑)。
でも、気迫溢れるいい海堂でした。冒頭のとおり、感無量です。
ということで、簡単ですが、本編の感想でした。
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