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テニミュファイナル、観てきましたー! ②「誕生日は12月5日!血液型はAB型!!!」・・・・・ってそれ言っちゃったの海堂!! 乾のデータを他の青学キャラが口々に言ってたのには笑いました。 ③テニプリ最終回のテーマ「テニスは楽しい!」 これ、青学のみんなでこのコンセプトの歌を歌います。 「大好きだぜテニス、愛してるぜテニス!」みたいな。中でも、 「愛してるぜテニス!」 と、青学キャラ皆で歌ってた姿が印象的です。 テニプリキャラが愛してるって言った・・・・・!!みたいな(笑) 今日就労中にこのシーン思い出してニヤニヤするのをとめるの大変でした。 ④ライバル達が歴代の歌や名シーンを再現していきます。 中でも 「チェキッタゥ!!」 は忘れません。 「チェキタウっていったチェキタウっていった!!!」って、脳内は大変なことになりました。(笑) ⑤THIS IS THE PRINCE OF TENNIS を・・・最後に皆で歌った・・・・。 当時の振り付けで・・・・あの歌を・・・・・・・・おおおおお!感動!! THIS IS~に始まりTHIS IS~に終わるテニミュ。たまらん! ⑥オンマイウェイとFGKSの豪華二本立て! 最後が明るいせいか、ほんとに明るくコミカルに描かれている印象が強いです。 そして五代目には明るくコミカルな舞台が似合っていると本当におもいます。 (なので五代目は氷帝再戦より、四天法寺戦のほうが断然好きです。四代目は逆、ドシリアスのほうが似合う) 今回のOPも明るかったし。 ドシリアスでくるかと思ったけど、すごく希望とやる気に満ち溢れていました。 今まで、初演の再演から生で観続けてきたテニミュ。今までの総決算を観れて良かったです。 卒業してしまった歴代の青学キャストさんにも見てほしいと切に思います。 ほんっとうに、ファイナル、観れて良かったです。 PR |
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ドリライ6th、終わっちゃいましたね。 四代目も卒業です。 本当にありがとう。 そして、卒業おめでとう。 キレイで、強そうな青学。 進む長期公演化、海外進出、ダブルキャスト・・・。 さまざまなテニミュの過渡期に、彼らは四代目として、立派に、素晴らしい公演を提供し続けてくれました。 そして、去年のドリライ5thまで四代目のタカさん役だった小笠原君のブログにも、テニミュのことが。 トモくんも、東京千秋楽に来てたし。 皆含めて四代目だよ! 四代目も大好きです。今までありがとう。 |
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平田君のブログ、一番最初の写真が、某松山け○いちに、似てる・・・!!(笑) 古川くんは髪のセットが上手いですね。 んで、平田君が一年前を振り返っていますが、「泣きじゃくることしかできなかった」のくだりで思い出し笑いをしてしまいました。あは。 いやいや!ホントは笑うことじゃないんですけども!! でもアレは失笑レベルの泣きっぷりだったんですって、ホントですよ奥さん。 だって「青学集合!」とか渡辺君の手塚が言って全員出てきた段階から、終止マイクに「ぐすっ・・・、ぅ・・っ」とか平田君の鳴き声・・・・・・・じゃなかった、泣き声(笑)が入ってたんですよ!おかしいだろ!!!!(四天桃城セリフ) ちなみに上記『鳴き声』は一発変換したら出てきて、面白かったのでそのまま使ってみました。笑。 |
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ドリライ6のことをポジティブに書いてみることを試みる記事です。 順不同の箇条書きでゴゴッゴ! ・青学コント。バーニングして前に出すぎたタカさんに不二「・・・ぶっとばすよ。」 ・ドヨベ。キャラ名コールは回を増していくごとに大きな声援に変わっていた。 ・中盤に「焼肉の王子様」がスクリーン上で展開される。 焼肉奉行となった大石が不届き者三人・・・越前、不二、桃城・・・を連続ビンタ。 順番が後になっていくごとにだんだん音が強くなっていく(笑)。「ぴち、ベチ、バシ!」 ・モーホーダブルス曲。レインボーアフロとへそだしで登場。スパンコールつきのユニフォームにおめかしした小春&ユージ。 ・それ以上にはっちゃけた感のある四天メンバーによるパラパラもあり、盛り上げます。 ・師範の恰好が昔のアメリカ映画に出てくる人みたいだった。でも似合ってた。似合いすぎ。 ・「不器用っすから」東京2日目、15時公演で桃城が花道から足を踏み外し転落。 ・海堂が代わりに歌ったり、引き上げようと下に下りたりした。 ・でも起き上がってからは元気よく歌って踊る桃城。 ・当人曰く「ちょっとケガしたけどたいしたことない」そうです。 ・その回のアクティブボルケィノも元気よく踊って歌っていた。 ・15時公演のみ、「こいつを倒したい!」でワイヤー担当さんを学校のメンバーで応援する場に海堂と桃城がいなかった。 ・その応援、手塚はひたすらワイヤーさんにお辞儀。海堂は声援をおくったり手塚に習ってお辞儀したり。 ・スクリーンに歴代部長が映し出され・・・最後に、渡辺君の手塚。 ・合言葉を歌った後に、卒業の挨拶。衣装がタクミくんシリーズっぽいのはもはや気にしない方向で。 ・最終回以外は皆決まったセリフを一言一言言っていく形式。 ・小学校の卒業式で、卒業生が一言ずつリレー形式で言っていくアレ。 ・客席が保護者席に早変わりしました。笑。 ・最終回は全員、自分の言葉で挨拶していく。 ・マッキー:「さっきの公演(15時)でアクシデントがあって、ちょっとケガしたんだけど、(不安のどよめき)・・・全然たいしたことなくて!でもスタッフさんとかキャストの皆がすげー心配してくれて・・・。」と涙ながらにコメント。 ・テユくん:涙がこぼれるのを必死でこらえていた。涙はこぼさないけど、目は赤く充血していった。最後に「(キャストへ)愛してます。サランヘヨ」 ・渡辺君:完全に泣いていた。「ちょっと失礼します」といって客席に背を向け、キャストと向き合い「ありがとう」とお辞儀。 ・タカハシくん:「本当に僕が乾でいいのか悩んだこともあった」と、葛藤があったことをコメント。でも立ち姿が若干傾いていて・・・(笑)まっすぐに立てないあなたが愛おしい!(爆笑) ・ヒラタくん:「長くしゃべるとなまってしまうので、短く・・・」と言いつつ、きちんとコメント。内容は「東京出てきて、友達つくれるのかなーと思ってたんだけど、こんな素敵な仲間に出会えた。キャストやスタッフさんにお世話になって・・・私生活でも(笑)。みんなは僕の家族です」 ・阪本くんも古川君も浜尾くんもしっかりとコメントしていました。 ・その後、五代目がレギュジャ姿で出てきて、それぞれの該当キャストと、それぞれのやり方でバトンタッチして、「ワンモアステップ」や「THE TOP」などを歌います。 上島先生のお言葉。 ・一万人のブーイングが快感に変わってきている。(出てきてすぐにみなさんおつかれさま出口はあっちね!といったためのブーイングでした。お約束です。) ・高橋君が「本当に僕でよかったのか」といっていたけど、僕は一度も君を乾に選んで後悔したことはありませんよ、君は最初から乾だった、とコメント。 ・焼肉で出てきた「島からし」は本物。ドバッと入れてしまったにも関わらず、役になりきっているため知念君はそのままペナルティーを飲んでしまった。そこでカットだったが、そのあとは放送できないような顔になっていた。 ・ちなみに乾ドリンクはすべて「本当にまずい!」 ・なのでリアルな反応だった。(お酢とかいろんなの入れたらしい・・・) ・最初にドリライを行なったのもこの東京体育館だった。 ・当時は「三階席にはおきゃくさんいなかったんじゃないかなぁ・・・こんなにお客さんも入ってなくて、で、こっち(舞台)も人数が少なくてね。青学と、ゲストで不動峰の伊武くんしかいなかった」 ・「曲も少なくて(不動峰戦までしかやっていなかったため)、すぐに曲が終わっちゃって、あとはひたすらトークとか、コントとかしていた」 ・「でも今はやる曲がいっぱいあって逆に迷ってしまう。」一ヶ月くらあーでもないこーでもないと迷うそう。 ・「で、一回はずそうと思った曲がね、暫らくすると僕を見ているような気がして・・・分かったよ!と入れてしまう」 ・上島先生の挨拶後、リフレッシュ歌って、オンマイウェイ歌って、FGKS歌って終わりました。 ・最終回のみ、FGKS歌ったあと、青学メンバーが横並びになってありがとうございましたー!といってはけていく。 ・2日目の11時公演では四天Aキャストが客席にいて、オンマイウェイとFGKSの時すごい盛り上がってましたよ。アンコールの時も、ファンのペンライト振り回してお客さんに伝染させてジャックしたり、テンション高く客席を後にしていました。 |
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