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テニミュを観てきました。 今回の東京公演は都合でスケジュールが合わなかったので、おそらくこれで終わりと思います。 仕事が早く終わったら当日券並びたいとこだけど、そんなラッキーあるわけありません。 まだ公演始まったばかりなので、一言二言だけ、インパクトがあったことを叫んでおきます。 PR |
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テニミュのCD、やっと五代目・Bの組み合わせも発売してくれて、ウハウハしながら聞いてますどうもベルです。 五代目は一音一音をはっきり表現しようとしているんだなーという印象を抱きました。 じつはこの曲は四代目のほうがいいけど、あの曲は五代目のほうがいい、という曲もチラホラあります。 ちなみに五代目CDのほうの不二はあいばくん。 やっぱり彼はすんげー上手いのね。ヘービーレー!!!! 続きでお返事です。たた、大変遅くなりまして、もうしわけありませ、ん・・・・!! |
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テニミュのCDを買ったことは既にブログで書きましたが、さきほどようやく歌詞カードを見ました。 あああああ、正しい歌詞はこうだったのねーーーーー!! と思うこと数回。 以前、公演を見た限りだとこう聞こえる、と書いていたと思うのですが、すべて解決しました。 ×ソフィーナ・トゥー・ファイ! → ○ストロング・イナフ・トゥ・ファイト ・・・ホント、ソフィーナってなんやねんー!CMでよく見かける名前になっちまうわ! ×イタミネーション☆封印 → ○DETERMINATION TO WIN! ・・・あああ・・・!コレ悔しい、悔しいです。 テニミュは英語→ほぼそのまんまの日本語を繰り返す、というテニミュのちょっとキャッチーで だいぶダサい歌詞のつくりだということを失念しておりました!次回公演ではこんなことはないようにするぞ!勝利への決意!! ああ、それと、今までナチュラルに「氷の世界」の詩の中で 「火を噴くブリザート」を 「HIP HOP 吹くブリザード」 だとおもってましたすいません。 HIPHOPにふくブリザードってどんなだ・・・。 本来なら公演を観ていた時期に「おかしいだろコレ!!」等と言って猛烈に突っ込みを入れているのが当然なのですが、「ま、跡部だからねー。」くらいで流していました・・・。おそるべし跡部効果。 |
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本日はスレイヤーズDVD2巻とテニミュCD(4A)と、テニスOVAファイナル2巻を買ってまいりましたー! 今日こそ間違えなかったY!(←林くんブログ) あ、そうそう、私はテニミュキャストは基本的に敬称をつけて呼んでます。もしくは書いてます。(さん・くん等) 彼らの頑張りには敬意を払っているからかもしれません。かなり頑なに「くん」や「さん」をつけてます。 (もちろん一部例外もありますが・・・) でも、歴代テニミュの中でただ一人だけ、苗字の呼び捨てで呼びたい人がいます。 それは ツケモノ です。 あ、違いました。高橋くんです。四代目乾役。 ずっとなぜだろう、と思っていたのですが、ふとその謎が解けました。 海堂アルバム「蛇ガラ」の中の「部長」というタイトルのコントにおいて、 手塚に時期部長にと真っ先に推薦されたのが 『タカハシ』 この後、桃城と海堂は聞き覚えのない名前に困惑し、「タカハシ、タカハシ・・・!」 と呼び捨てで連呼しているんですよね。 なんか不憫な感じがするよね、 「タカハシ」! ってことで、五代目の座長様ではなく、ちょっと不憫で面白みのある彼をタカハシと呼びたくなるんだなー。と。 この前久々にじっくりと蛇ガラをきいてい気づきました。 |
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テニミュの公式HP、見てきました。 勧告と台湾でパンフが違うのに一瞬びっくりし、すぐに言語の違いによるためだと気づきました。(アホ) 言語が違うパンフは東京凱旋公演でも販売されるそうなので、ワクワク興味! そしてレターセットの四代目私服Ver.発売地はなんと、海外公演・・・! 各地の分散具合を見たら仕方ないかもしれませんねー。 その代わり東京凱旋では二階建てバスVer.で四代目(と氷帝)が発売されるとのことなので、楽しみにしてます。スケジュール的にじりじりと厳しいのですが、何とかするしかない・・・・・! |
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