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D-BOYS STAGE10th「淋しいマグネット」、遅ればせながら、全公演終了おめでとうございます。 四人の若者たちの青春群像劇、しかとこの目に焼き付けてきました。 前回の「検察側の証人」(こちらももちろん行きました。DVD化されないのが残念。 最後の大どんでん返しの柳下君は舞台上や客席がドン引くので すごい気持ちよかったとアフタートークかなんかで言ってました。)とはまた違った、 味わいのあるいい作品でした。 個人的には今までのDステで一番好きかもしれません。 私はReds3回、Whites3回、Parples1回、Blues1回、合計8回の観劇で、4色総て見ました。 赤チームは、毒のある芝居でした。遠藤くんのゴンゾはなんかねじれて屈折しているなーなんて思いました。 柳下君のシオンも田舎大好きなオッサンをすごくよく表現しておりました。 青チームはよく言えばまっすぐで、あっさり系(とくにウスイくんのゴンゾはそう思いました。) そのうち一回はなんと大阪千秋楽。 大阪千秋楽ではBluesチームも最後の挨拶で登場し、代表のウスイくんが「舞台の上で生ききりました!」と 叫んでいたのが印象に残りました。 すごい清清しいコメントの言いっぷりだったのですよ。 あと、遠藤君の挨拶で、「板の上の芝居が(自分では)苦手だと思っていた」といっていたのが意外でした。 あんなにいい芝居をしていたのに、どうしてそんなに追い詰める思考をするんだろう、って他人事ながら思ったり。 (まぁ、答えのない仕事だから、追い詰めるにしろ開き直るにしろ、思考は止めちゃイカン職業なんだなって思いました。) 柳下君も、来ていくれてたお客さんやキャスト・スタッフに感謝を述べておりました。 あと、東京公演ではアフタートークも見ました。 瀬戸さま、柳下君、ゲスト:まっきー ウスイくん、タイトくん、ゲスト:山田くん の2つの組み合わせ。 まっきーがゲストの回は、けっこうマッキーがしゃべっていて (やはり感想はお持ち帰りしたい系の舞台だからでしょうか、言葉を探しながらしゃべっておりました。) あまり進行せず、募った質問も1つしか消化できなかった(しかもほぼまっきーのみの回答でほかの二人はほぼ答えていない状態)だったので、 会場から「えー」とちょっと声が上がるも、淡々と司会進行役をこなす瀬戸さまに会場から笑いがもれていました。 (ちなみに、質問は「(他の)どの役をやりたいか」で、マッキーは自分にはゴンゾの部分がないので、あえてゴンゾをやりたい」ということを長々とコメントしておりました。(笑)) ウスイくんたちのアフタートークでは劇中でのキスのことが言及され、 「あれはどんな感じなの?」みたいな質問が飛ぶも、すかさずタイトくんが「ヤだ!!!」といったため、 ウスイ:「お前(トオル)からしてきたのに、なんかオレ(ゴンゾ)が振られたみたいじゃん!」と突っ込みいれてました。 私は、本来は「見ている人の想像におまかせします。」というラストが好きではないのですが、 今回のラストはあれで納得できるというか・・・、あれで完結しているんだと思いました。 次のDステも楽しみです。サラリーマンネタはすはす~(´ △ ´ )ノ~ PR |
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ドリライ7th、行ってきましたーー! 私は木曜日、金曜日の平日参加でした。 木曜日は席が異常に良くて、センター席の6列目でしたよ!ワオ! 初代はどういう風にでるのか気になりましたが、まさかガッツリ歌ってくれるとは・・・・・!! ホリオに「ひげの青い中学生」とか「ウォーミングアップで息切れ」とか紹介されていましたけど、 テニスのおじ様じゃなくて、きちんと「お兄様」でした(笑) いや~それにしても彼らは濃いですねー。 濃密ですよ、お兄様がたは(笑) 久々につっちーの「海堂どうどう」を聞いて、つっちーホントにこれ好きなんだなって思いました。 あ、あと初代メドレーで「タフ」を郷本海堂が歌ってくれましたよ~♪ 木曜日はダブルススペシャルで、懐かしいあのシーンを再現したり、 海堂(郷本さん)が乾先輩とダブルスがしたい、と言ってくれて二人で背中合わせになって「やっぱ男はダブルスでしょう」ってしてくれました。(乾はメガネに手をやり、海堂はバンダナに手をおいて) 初代卒業公演で乾(草太さん)が海堂(郷本さん)に「いつかダブルス、組みたいな」って言っていたのを思い出して、感激もひとしおでした。 もう絶対見れないと思っていたのに、まさか自分の目の前で(←神席だったため)展開されるとは・・・! 金曜日は不二スペシャル。 不二は何言っても顔がかわらない(=キャラが崩れない)という話題をつっちーが言うと、 皆でいろいろ不二にセリフを言わせたりする回でした。バーニングとかふしゅーとか。 それでも常に爽やかなキメル不二はさすがでしたね。 皆悪乗りして、もっともっと言わせようという空気でしたが、時間がきたのか、つっちーがあとは楽屋で!!とストップをかけていました(笑) 出演者全員カッコよかったです! 今日はあいにくの雨ですが(奇数代の卒業日には天気悪い法則というジンクスは崩せないままでしたね・・・笑)みんなお疲れ様でした。 テニミュ最高!ありがとう!! 生きてる、生きてる、生きてるーーーーーー!! |
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あけましておめでとうございます! というわけで、あけきってしまった感がプンプンしますが、2009年を振り返り、ブログでご報告していないけど参加したイベントなどを中心に思い出しながらコメントしていきたいと思います。 去年もやったしね! 1月 舞台:テニミュ四天公演(静岡・名古屋) 舞台:アヴェ・マリターレ! イベント:大河ロマンシリーズDVD発売コンプリート記念トークショー&握手会(テニミュ名古屋と同日参加。笑) 2月 舞台:テニミュ四天公演(岩手) 3月 舞台:ミュージカル『冒険者たち』 舞台:テニミュ四天公演(五代目・東京) 4月 舞台:アクサル公演『BANANA FISH』(終演後郷本さん司会でイベント出演有り) 舞台:Dステvol.3鴉04(東京)←会場でFC入会。笑。 映画:パニック4ROOMS(出演者舞台挨拶あり・郷本さん出演) 5月 イベント:Dステvol.3鴉04 後夜祭 イベント:ブリミュ フィルムフェス-始動!-(東京) 舞台:テニミュ ドリライ6th(東京・四代目卒業) DVD:テニプリOVA「アナザーストーリー前編」発売! 6月 イベント:帰ってきた なかよしグループおしゃべり会 7月 舞台:Toewr Of Sugar イベント:パニック4RoomsDVD発売記念イベント『パニック4Rooms祭』 8月 夏どこ♪(10日・22日・24日)←柳下王あり イベント:ブリミュ フィルムフェス-始動!ー(大阪) 舞台:ダンス・オブヴァンパイア 舞台:テニミュ全国立海前編(東京) 9月 イベント:テニプリフェスタ2009(夜公演) 舞台:MEN&MAN 男たちの想い 映画:書の道 先行プレミアム上映会 舞台:朗読劇『モスリラ』 舞台:テニミュ全国立海前編(仙台) DVD:テニプリOVA「アナザーストーリー後編」発売 10月 舞台:Dステvol.3鴉10 舞台:ソウガ(相克:亡国両編) イベント:林原めぐみのTokyo Boogie Night900回突破記念公開録音(夜の部) 11月 舞台:マリア・マグダレーナ再来日公演『マダグラナマリア~マリアさんは二度くらい死ぬ!オリエンタルサンシャイン急行殺人事件~ 12月 イベント:たまにはいいんじゃない?2009 舞台:テニミュ全国立海後編(東京) ・・・・・・・・・・・・・といったところでした。 就労についたおかげで時間的制約はありますが、自由になるお金は飛躍的に多くなったので、やりくりして仙台だの静岡だの大阪だの名古屋だのいろいろ行きました。 数年前より熱に浮かされなくなったテニミュですが(私も年をとったもんだ・・・笑)、東京公演にいくより地方に行ったりすると、気分がかわって楽しいです! 特にテニミュを観に行った仙台では、時間的余裕があったので牛タンたべたり、るーき君オススメのずんだお菓子をお土産に購入したりと今までした事が無かった観光的要素も取り入れるなど、充実してました。 2009年を振り返って一番楽しかった&心に残った催し物はやっぱり林原さんの900回突破記念の公録でしょう! 動きしゃべり歌い舞う、天然記念物の(笑)林原めぐみさんを初めて生でみることができて感激でした。 さすがに中学時代からあこがれの存在だと感動もひとしお・・・!!! ライブパートではまさかのスレイヤーズメドレー!4期・5期のOP&EDが多かったのですが、それでも「Give a reason」も歌っていただけて大満足です。 公録のシメの言葉も、心にじーんときてしまい、思わず涙ぐみました。(笑) 次点は「たまにはいいんじゃない?2009」。 意外と面白かった・・・・といったら失礼なんですけども(笑)ミツさんやゲンキくんがゲストにきてくれたりして、オリジナル曲も多く、盛り上がったイベントでした。 サクラリズムや大地憂いし時、たまにはいいんじゃない!2009verなど、オリジナル曲もいい曲だこと! 恒例の大物ゲストを封印し(笑)、まねき猫ダックやタップをしたりゲストとトークしつつお酒飲んだり。 トーク中にもてあそばれていた白い熊の人形がしめりけを帯びるほど手汗は酷かったそうです。(笑) そんなわけで簡単ですが2009年を振り返ってみました~。 けっこう舞台やらイベントやら行ってますねー! 今年も元気よくがんばります!! |
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昨日は九段会館に「ロックミュージカルブリーチ フィルムフェス-始動-」を見てきました。 マチソワです。 マチネメンバーは伊阪くん、美貴さん、直也さん ソワレメンバーは伊阪くん、林さん、直也さん 昼 ・最初に流れる過去公演のダイジェストを裏で見ていた3人。 ・歌や映像を上手いこと編集していて、「感動した!」伊阪くん。 ・初演の衣装の早替えは編集で、、次の瞬間に制服から死白装に変わっていた。 ・でも実際でも両側から引きちぎるだけなので、早い。 ・ダイジェスト映像での出番が3カットくらいだったので、最後に映った時は「あっ映った!」と喜んでいた直也さん。 ・初舞台がブリーチで、歌もダンスも舞台も初めてでブリーチなんてダメでしょ!!と伊阪くん。 ・舞台に出てくる前の打ち合わせでは伊阪くんが司会をするはずだったが、なしくずしで直也さんがやっていた。 ・椅子にすわったら即座に台本を放置する伊阪くん。 ・でも伊阪くんが司会ということを思い出した直也さんは、伊阪君に司会をバトンタッチ。 ・でもグダグダなうえ、直也さんがお手伝い ・トークテーマは「歌」 ・聞いた途端ガタガタしだす伊阪くん。 ・ソロがないといじける直也さん。 ・歌姫、美貴さんは楽しそうでした。(笑) ・初演が一番歌の練習をした ・なぜなら、初演はなにもかもが始めての曲だった。 ・(公演を重ねるごとに、同じ曲を歌う機会が増えたため。) ・最初のほうの公演はは生バンドで、歌が遅れてもあわせてくれた。 ・各人の好きな歌発表 ・美貴さん:「ザ・ダーク~」「ブリーチ」「BGM(闘いの曲)(松本vsイヅルなど)前奏からお気に入り。 ・伊阪くん:「ブリーチ」「ザダーク」 ・直也さん:「一人じゃない」「冬花火」「強さと笑顔を束ねたら」 ・直也さんは「一人じゃない」を歌い終わった美貴さんを袖で待ってて、その日の一言アドバイス(ダメだし?)をした。 ・初日から3日間は「お前の本気はそんなもんか?」と言われた。 ・それまで、一生懸命歌っていた美貴さん。そのことを4日目くらいに直也さんに泣いて主張。 ・そのため、直也さんも困りまくり、それどころじゃなくもうブリーチには出れないのではないかと危惧した。 ・そんな二人に森山さんがふと現れ「どうした?なんでも相談にのってやるよ」と兄貴を見せた。 ・ちなみに直也さんは「一人じゃない」がダントツで好きで、いつも袖で聞いていた。 ・そのとき、森山さんがそっと一緒に傍に現れた。 ・「一人じゃない」って意味はわかるけど、そういうことじゃない!と直也さんは思っていたらしい。 ・未公開映像 ・シコを踏むミキさん。・・・撮影は土屋さん ・直也さんは「撮影がツッチーっていうだけで卑猥。」腰のあたりもちらっと見えていたのも一因。 ・「・・・そういうとこも見てますよー。大人ですからねー。」と直也さん ・ちなみにミキさんにはその時々でブームがあってちょうどそのときはシコを踏むことだった。 ・女性は出産すると腰が曲がると聞いたけど、シコを踏むと腰が曲がらないらしいと聞き、「腰曲がるのイヤじゃん」とのことで、シコ踏んでたそうです。 ・新キャラミーちゃん ・直也「ごめんなさいは?」 ・ミキ「ごめんなさいv」(頭に拳を当てて) ・この映像を見た直也さんは「俺ってこーゆープレイ好きなんだね」 ・普段MとみえていてもSなんだそうです。 ・一人だけの地上 ・稽古の段階から、「もう1つの地上」の動きも歌も一緒にやっていた伊阪君。 ・映像を見て伊阪君は「これ(もう1つの地上)が始まると長いんですよ。今9分?」 ・直也さんも「そうだね、最初は7分くらいから始まって、今9分」 ・直也さんのほうを見て伊阪君は「だってどんどん新キャラふえてるんだもん!」 ・稽古場ではこの歌は夜一さんと一緒にいいなーと言って見ていた。 ・誰が主役なんだ!?とか伊阪君は言っていたらしい。 ・再演DVD収録用に、客を入れないで、公演と公演の合間にもうひとつの地上等を歌っていた。 ・主に舞台を下からのアングルで横断するところなどを撮るためらしいです。 ・伊阪君曰く、DVD収録のときは大変。とっても疲れる。 ・そのDVD収録用にもう1つの地上を歌っているときに、ギンのパートで突然音が途切れる。 ・が、歌をやめる雰囲気ではなかったので、皆そのまま続け、シロちゃんパートがおわってスタッフさんが「はいカット」といわれるまでアカペラで歌い続けた。 ・でもアカペラで歌っているため、皆ちょっとつづテンポが早くなり、 ・雛森ちゃんは探り探りの歌いだしながらテンポが戻り、 ・でもまただんだん早くなり・・・していた。 ・映像をみた直也さんは「ツッチーが絶対ハズすと思ってたけど、ギリギリのところで保ってたね。」 ・公演でもハプニングは? ・伊阪君は舞台にせり上がっていく途中で歌いはじめなければならなくなってしまい、頭しか出ていないのに歌を歌った。 ・伊阪くんが森山さんと歌うとき、森山さんが2小節くらい早く歌っていた。 ・直也さんは、初登場時。シークレットだったせいで会場中がドワーっとなった。 ・その声で劇場が震えている!と思った直也さんだが、実際に震えていたのは自分の足だった。笑。 ・青山劇場なのに、一番後ろの席に座っていた衣装スタッフさんに「足震えていてたね」とバレた。 ・そしてバウのときにコケた。 ・もうひとつの地上カラオケバージョン ・担当パートがあるキャストは生で歌ってくれるので、二人のときは大盛り上がり! ・ギン→イヅルの背中合わせで交代するところで、イヅルをミキさんがやってました。 ・その後もイヅルの振り付けをほぼ完璧にこなしていた。 ・(腕を伸ばすタイミングも、スクリーンとシンクロ!) 夜 ・ダイジェスト映像が流れた後の登場で伊阪君は「やっぱり藍染悪いヤツだよ!」といいながら登場。 ・司会をジャンケンで勝った人がやることに。 ・でもやりたくない態度の林さん。 ・伊阪「えーやりたくないの?」 ・林「う・・・・・・・・・やりたいヨ・・・。」(無理やり言わされてる感) ・グダグダになるも司会は林さん。 ・台本べた読み・グダグダダメ司会の林さん。 ・何度もそっと助け舟をだす直也さん。 ・トークテーマは「卍解」 ・公演中卍解していない直也さんはイジケモード全開。 ・でも原作では出てきたので、伊阪君がやってとリクエスト。 ・舞台中央に出てきていい声でちゃんとやる直也さん。 ・「オーディションだと思ってやりますから!」など、次回のライブでぜひ卍解をと切望していた。 ・それぞれ他のキャラでやりたい卍解は? ・伊阪くん→龍紋鬼灯丸「あのスロースターターなやつね」 ・直也さん→千本桜かげよし ・林さん→天鎖斬月 ・ちなみに、千本桜かげよしの効果で原作(アニメ?)で鳥が出るけども、林さんは稽古で「それじゃあ○○(鳥の名前)は出ない」と殺陣の先生に言われたそうです。 ・他に二人に「やってみて」と言われ、「鳥が出ない千本桜」と「鳥の出る千本桜」のアクションをやってました。 ・三人に質問。あなたがやった(身に起こった)、最近の卍解は? ・直也さん→現在公演中の舞台(フェイクハート)の初日、感動のラストシーンで膝をついて座る場面で、スーツがピタピタすぎてお尻の部分が「ビリビリビリ!」と破けた。そしてそのまま立って共演者に歩み寄るシーンではものすごくぎこちない(カッコわるい)歩き方になっていた。(爆笑)衣装さんにごめんなさいしまくったそうです。 ・伊阪君→スキューバダイビングの資格をとって、初めてもぐった時。「俺、水の中で息ができる!」と感動。 ・林さん→イヅルとスキューバダイビングに行って、「水中で息ができる!」と感動して泳いだら、スーツのお尻がビリビリと破けた、という前二人からの捏造ネタ。笑。 ・その後、すごい才能を持った(笑)大好きな甥っ子とブリーチのアニメをみていて、兄様が映ったときに、「あ、シュウちゃん。」と言ってくれたこと。 ・(甥っ子のすごい才能っぷりは、映画を見ながらデカいサイズのポップコーンとコーラを飲んでいて、『ここを観なければ今まで見ていた意味がないよ』ってくらいのクライマックスシーンを「シュウちゃん、おしっこ。」といってトイレに行ってしまった為みていなくても、映画が終了後「どうだった?」と聞くと「うん、おもしろかった!」と答えるくらいのすごい才能だそうです。笑。すきだおいっこ・・・・・・・・!!) ・未公開映像が流れる。 ・が、しかし!未公開映像に直也さんの姿が全く映らず、またまたいじける直也さん。笑。 ・林さんも「ちょっとは気をつかってあげてください!(笑)」とか言ってました。 ・隊員役の立花がナビゲータとなり、森山さんと映像出演。 ・森山さんはさすがのテキトーな大人ぶりです。素晴らしい。 ・猿尾丸のことを「ぶっちゃけ獅子舞ね!」とか言ってたり。 ・で、兄様vs恋次のシーンをやってほしいとお願い。 ・テーマは卍解ということで直也さんはないから、「今日の服装のテーマを教えて」と全く関係ない質問を。 ・というわけで、直也さんの服装のテーマというかポイントは先日無印良品で買ったストールだそうです。 ・「腰に巻いたり首に巻いたり」いろいろなところに使えるのがいい、とのこと。 ・昼公演では腰に巻いていて、夜公演では首に巻いていた ・ちなみによる公演の登場場面では「ヨン様です!」とか冗談を飛ばしてました。 ・(昼公演では藍染が「ヨン様」と呼ばれていたというネタあり) ・森山さんのリクエストを受けて、林さんが兄様の立ち回りをやることに。 ・その他の配役は、伊阪君→ザビマルという名の獅子舞(笑)、直也さん→隊員シノハラ ・伊阪君は変な踊りを踊りつつ、舞台を往復(笑)。 ・直也さんの「隊員シノハラ」は兄様のストールを交換する役目 ・兄様の卍解は基本的に動きが少ないので、隊員シノハラのストール交換が一番重要。 ・兄様の衣装のストールはどんなに動いてもズレないようにボタンが10個も付いているから、取るのが大変。 ・ちなみにそのストールは一人では付けられないらしく、いつも誰かに付けてもらっていた。 ・未公開映像だか過去の公演名シーン上映。 ・ルキアと海燕のエピソードが流れ、それまでちょっとバカみたいなテンションで盛り上がっていた3人ですが、急にしおらしく(笑) ・3人とも「ミキの集中力、すごいよね!」といってました。確かにあれはすごい・・・。 ・シロちゃんが倒れるシーンも流れる。 ・林さん:「あの倒れ方は腹筋がある人の倒れ方だよね!」と絶賛。 ・腹筋?(笑)とツッコミつつ、じゃあちょっとやってみて、と他の二人がリクエストしたため、やることに。 ・最初は「腹筋のない倒れ方」を実演。これでは雛森が描けない!と力説。 ・次に何回もヨロヨロとし、倒れる「雛森を描ける、腹筋のある倒れ方」を実演。笑。 ・最後に、「もうひとつの地上」カラオケバージョン。 またまた、大盛り上がり! 【その他、思い出したこと】 ・一護vs白哉のシーンを伊阪君と林さんで再現。 ・それをやった伊阪君は「袴がどんなに動きやすいかわかった」 ・イベント当日はジーパンでした。 ・とある公演で、袴の下から、その日はいていた赤いパンツが見えてしまったらしく、それ以来黒いパンツで舞台に立っている。(少なくとも赤いパンツは封印) ・林さんは、次回ライブ告知で、「もうデオチとか、お笑いキャラにはならないようにしたい」とコメント。 ・でもほかの二人は今日のイベントでの様子を見て「逆にまっしぐらだよ!」 ・初演で白哉と一護が最初に戦うシーンで、暗転中に移動を済ませて決まった位置に立たなければいけないのに、よりによって刀を落とした。(暗転は8秒くらい) ・でも白哉なのでオロオロと刀を探したくなかったという林さん、無事刀を見つけ白哉の態度のままで拾い、 ・その瞬間に照明が付くタイミングになり、ライトがあたっている位置と全く違う位置に立っていた。 |
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テニミュの四天法寺戦の5B東京凱旋公演を観てきました~☆ 以前見たときは約一ヶ月前、盛岡(岩手)公演だったけど、それよりもさらにパワーアップしていてとても面白かったです! 感想ですが、5Bはシリアスな試合よりもコメディタッチな雰囲気のほうが得意というか、似合ってる気がしました!面白いんです、単純に。 D2のお笑いダブルスですが、シンクロのネタのところで、桃城と海堂もシンクロしようとするんです。 「ヨッ!ハッ!」と言いながら動く二人。 交互に動くのが正しい「シンクロ」なんですけど、5代目2年生コンビは どっちも同じ方向に上半身を動かしてるんです。 んで、 桃「シンクロ・・・できてるか?」 海「で・・・・出来てるんじゃねえか?」 桃「出来てねぇよバカ!こーじゃねえんだよ!こーなんだよ!!!!!!」 と腕で自分達のシンクロと正しいシンクロを表現する桃城が大好きすぎて困る・・・・・・・・・!! あのシーンはとても面白かったですね。 (ちなみに四代目は「海堂の背中が固い!」という理由でおかしなシンクロになってました。笑) あと、千手観音をやられて調子が狂い、サーブをハズす桃城に 海「てめぇ!まどわされてんじゃねえよ!」 桃「(超必死に)だって千手観音だぜ!?おかしいだろうが!!!!!」 というのも愛おしい・・・!!(笑) あと、大石もいい方向へ成長しましたね。 ええ。完璧なお母さんです! 金ちゃんと越前の試合をとめようと 「ウヲヲヲヲヲオオオーイ!えちぜぇん!!」と横から勢いよく飛び出してくる大石や、 バウ(?)で前の不二のアクロバットを微笑みつつ拍手しながら前進してくる様はもはや完璧な青学の母。 あ、あと、今公演の四天法寺Bチームなんですが、 バイブルが超美声です!! 不二との試合のソロで「Uh~、Ah~エクスタシィー!!」とあの超美声で歌われた時はほんとどうしようかと思いましたYO☆ 実は、登場の段階から既に美声なので、ご覧になった皆さんには分かると思います。 それくらい、万人受けする破壊力だと思います。(笑) あと、四天法寺中のテーマ曲中の師範がたまらんワサワサ加減で踊っていて大変面白いです。 ほんと、あの人、あのコメディタッチな曲をワッサワサ、ワッシャワシャ動くんです。(キビキビとじゃないところが最大のポイント) あと、白石のソロで、金ちゃんは全員と一緒にリズムをとるべく一人ずつ(モーホー軍団は2人一組)それぞれ 各人のところへ回るんですね。 でも師範は上手いことリズムが取れなくて金ちゃんに叱られてしまうんです。 そのあとは頭の上に「?」を浮かべて首をひねったり、自主練をしたり(でもまったくリズムに乗れず重い動き) しょんぼりしたりします。たいへん愛おしい。 もひとつ師範ネタ。 お笑いダブルスで桃城&海堂が覆面を付けている間、四天法寺サイドではモーホー軍団に対するダメだし大会が行なわれています。 福岡では ・財前が「先輩らキモイっすわ」などといって小春に幕裏まで引きずり込まれて「うわぁ!ちょっどこ触って・・・!!」(そして襟元を直しながら出てくる財前がまた笑いを誘う。) ・難波のスピードスター、リズムにのるの巻 だったのですが、本日は ケンヤ「なんやあのネタ!ぜんっぜんオモロくないわ!」 とダメだししている最中に、金ちゃんが師範の頭に小春が胸に付けてたテニスボールを世界で一番有名なネズミのごとく付ける→スピードスターが師範に同意を求める→師範がひとこと、「ぬん」と拝む!! ケンヤ「見ろ!面白いって言うのは、こういうことをいうんや!」 黄色いミミのみっきーさんになった師範の破壊力ったら、108式波動球をも凌駕してましたよ!! というわけで、テニミュ感想でした。 |
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