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とりあえず、こちらの感想を先に書きます。 舞台「258」 長台詞が各キャラクターに用意されていて、これすげーなーと思いました。 お話としては、1回しか見られなかったこともあってか、ちょっと消化不良だったなーと感じました。 愛憎と、生きることのお話でした。 あべBと郷本さんは部下と上司という役柄だったのですが、 最初に出てくるスーツ姿の郷本さんがかっこいいこと、かっこいいこと! やっぱ上背があるからか、スーツ姿では特に首周り、肩辺りがかっこよかったです。(マニアック。。。) いかつい、厳格な国家主義者の姿がきまってましたね。 あべBは軍服姿がかわいかったですぞ。 で、ビジュボでもさんざんはなしていた郷本さんの「女装シーン」。 反国主義者への拷問ができず不満をもったシュミット(郷本さん)は部下であるカール(あべB)に拷問の恐怖を「実習」という形で「学ばそう」とする。 カールを手足を縛り、椅子に縛りつけ、目隠しをして拷問の用意をするシュミット・・・。 用意をしている間、ずっと自分がかつて愛した青年役者のこと、人を殺したことをカールに話します。 ネクタイをはずし、シャツを豪快に脱ぎ、(そう!生着替えです!!)鞄からとりだしたのは・・・ キャミソール。 おもむろに、着るシュミット・・・。 その瞬間、語り口調から、仕草から、女性らしくなったシュミットに、観客からは 「ここは果たして笑うところか、まじめに観るところか」と困惑します。(笑)すげーシリアスで重い過去をカールに語っているからです。わりと怪しい、というより禍々しい雰囲気に包まれたシーンなので笑っていいのかこらえるべきなのか。 素本を脱ぎ、完全にキャミソール一枚になったシュミットは、カールの目隠しをとります。 そのカールの視線の怯えてること怯えてること! ある意味、いままでストイックで厳めしい上官が女性モノのキャミソール一枚の姿で、口調まで女性になって、自分に熱い視線を注いでいたらそりゃー拷問より恐怖でしょうよ!!(笑) で思ったこと。 改めて郷本さんって、ホンットーに女装似合わないですよね!!(爆) (以前、ピースメーカーでも同じことを遊郭のシーンでおなじことを思いました) 身体がデカくて腕長くて、二次元的な男らしいスラッとしたゴツイ(骨格が目立つ)体型をしているから、女装らしい女装はすんげー似合わないのです! で、も。 美脚だったーーーーー!! キャミソールから見える腿から下の脚はすごい美脚だったんです! もー3年半たった今でも、あの美脚はなんの遜色もなく!!むしろ今のほうが美しいんじゃないかと思うくらいです!!(力説) というわけで、簡単ですが「258」の感想でした。 あれDVDにならないのでしょうか・・・? ほ、ほしい・・・・・・・・・・・!! PR |
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ドリームライブ5thの神戸公演のチケットを取っていたはいいが、交通手段や宿泊プランについてはなんら考えていなかったことをつい先週(ドリライ5th横浜公演)に自覚した、鈴木・アホ・ベルです。どうもこんにちは。 |
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なんか、ドラえもんが舞台化されるらしいです・・・。 すっごいびっくり。 ドラえもんは着ぐるみですが、その他の人間キャラは、役者さんが、生身の身体で演じるそうです。 ドラえもんの話題なので、今日のブログの色は特別に青。 |
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今日はパシフィコ横浜で100曲マラソンに参加してきました。 開演前のアナウンスは手塚部長と越前が担当してました。 他のお客さんに迷惑をかけるような行為をしたらパシフィコ100周ですって。 なんかうろ覚えなので思い出したところだけです。飛び飛びです。すみません。 キャシーさんの「チェーンリアクション」 ロックのボーカル風に頭を振りまくってました。途中、段の上から飛び降りたり、「いくぜー!」と客席をあおったり・・・。途中の「hey!hey!」は掛け声かけました。 小野坂師匠の「SAYONARA」 真面目に雰囲気だして歌っているんですが、それだけで師匠なので笑いが起きる。さすがすぎる!!(笑) キャプ瓶の「飛んで回ってまた来週!」 皆踊ります。いい年したおっさん達が、カワユスなにゃんこポーズもとったりします。とても愛らしいです。 キャプ瓶(多分)「ロック54!?ロックな人を探してみよう」 会場限定で販売されていたタオルを振り回す。ドリライ4thを思い出してしまいました。ヤザワのえーちゃん! タオルは最後に投げたりもしました。 とっしー(葵剣太郎)の「Honry Bee」 さすがテニミュもやっていたということもあり、歌を歌っている時には踊りつきでした。観ていてとても楽しい!! そして曲の最後にはラケットでボールを打つ振り付けもしてくれました。感動です・・・!! 遠山金太郎の「ドンドンドドドン!四天法寺!」(曲名がわかりません・・・。) 元気いっぱいに歌っていて、声優さん自身のパワーにほれ込んでしまった一曲。 なんだかよくわかんないけどすごかったです。 最後には「ドンドンドドドン!四天法寺!!」と皆で掛け声をかけました。 「男の美学」と「九鬼貴一の早口言葉」 まさかのコラボ。「男の美学」はいつ聞いてもクォリティの高いネタ曲です。 越前とコノミせんせい「GO」 コノミ先生が突然出演します!しかもすごい熱唱します。無駄すぎるほど上手いです。 ちょ、あんた漫画家やろ・・・・・・・・!すげぇよ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!! 越前の「約束」 夜公演では皆純が涙ぐんでました。 改めて聴くとすごいいい曲。いい歌詞でした。 全員で「We Love Tenipuri」 コノミ先生再びご降臨。 ご存知「We Love SEIGAKU」の歌詞を一部アレンジしました。 「S・E・I・G・A・K・U!WOW!」の部分を「みんな一緒に歌おうぜ!」と「ここで一緒に歌おうぜ!」 その他、校の方を上手く入れた歌詞変更がありました。たのしい! 100曲目は「Dear Prince~テニスの王子様たちへ~」 これはコノミ先生が「この歌はファンの皆への感謝の気持で書いた」というコメントをしてました。 曲の感想はこれにて終了です! う~!!楽しかったー!!!!!!!!!!!!!!!! |
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わらしべ夫婦双六旅、私の観劇は終了いたしました。 って、週明けには終わっちゃってたんですけどね。。。 私が行った日は昼公演のみで鯨ちゃんに心の余裕があったらしく、一日に二回もブログを更新してくれるなんていう嬉しい日でした。一幕と二幕の休憩中にブログを更新してくれるなんてなかなかないよ!貴重な一日に立ち会いました。 鯨ちゃんの役柄は・・・去年とポジションがおんなじ感じでした。 ヒロインに惚れているのに、なんだかウヤムヤなうちに振られてしまうキャラ。(しかもギャグちっく) 振られたことが確定した後のシーンではける時、直美さんに 「どうしたん?女に振られたような顔して」って去年と同じ台詞を言われて 「うわぁああーん!!」 とはけていったところがすごく可愛かったなぁ・・・。 去年と同じ台詞だったことにも、鯨ちゃんファンとしてはとっても嬉しかったです。 あと、鯨ちゃん自身はとても歌が上手いんですが、今回やった役はとってもオンチな役でした。 ヒロインが歌ってるところに、伊藤さん(デカグリーン!!)が上手くハモって、鯨ちゃんが台無しにするんです。そこはとっても面白いですよ☆ あ、あと、ヒロインの「春雪(はるゆき)」という名前がとてもキレイだと感じました。 音だけだと男みたいな風に感じるんだけど、漢字をみると、とても女らしい、儚げな印象を持つ、いい名だと思います。でもヒロインの性格自体はめっさ明るくて自由奔放でしたけどね! そしてやっぱり上島竜平さんがものすごく好きな私。 やっぱあの人は神。 なんせどうしようもなく好きなので、観劇前、鯨ちゃんと一緒の場面で舞台上に乗ったらどっち観るか悩んでたくらいです。でも同時に舞台に上がることはほとんどなかたので一安心でした。 最後のカーテンコールでは出演者のほとんどがサイコロをもって出てくるんですが、 鯨ちゃんはサイコロをひもに吊るした竹も棒をもって出てきました。 左右に音に合わせてポーズをとるんですが、とっても可愛くてかわいくて。 この演舞場の舞台はDVDにならないのが残念極まりないです。 一昨年にやった「ヨイショ!の神様」は内容も面白くて鯨ちゃんもとても出番の多い(目立つ)役柄だっただけに、DVDなどの映像記録に残らないのが残念で残念でしょうがなかったです。 というわけで、鯨ちゃんの出演した舞台「わらしべ夫婦双六旅」の感想でした。 |
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