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2025年05月14日21/ 時32分の記事
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2008年02月05日02/ 時43分の記事
ババババババン!サ・バンナ!!
「サバンナチャンス」を観に行ってまいりました。

結構面白かったです。

2回観に行ったんですけど、最初観た時は「このエピソードとこのエピソードが繋がるんだ!!」って
すごい感動しましたよー。

郷本さんの役は「アキラ」役。
主人公の行動にちょっとした影響を与える、主人公の親友というキャラクターです。
役で関西弁をしゃべっていたのでものすごく自然体でした。

主人公との会話は電話を使うことが多く、旅先でであった娘と電撃結婚します。(笑)


初日に「さぁ帰ろう」とジャケットを羽織り、座席を抜けようと横を向いたら、草太さんがいらっしゃいました。
なんかえらいかっこええなー、とか思ったら草太さんでした。あのほくろは間違いない!!(←なんかほくろが一番最初に視界にはいったんですよ・・・)
けっこう席近かった、よ・・・・・!!ガタガタガタ。

で、今日、お手洗いから出たロビーのところで元気くんっぽい人とすれ違いました。
本当にすれ違っただけなので「そっくりさんかな??}とも思ったのですが、郷本さんのブログに元気君が。
あれは本物みたいだったようですね。(笑)


DVDも予約してきました。サバチャン。(←略した。)
届くのは4月15日以降らしいです。たーのーしーみー♪♪

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2007年12月29日13/ 時10分の記事
バスケット!
昨日もディアミュをマチソワしてきました。


いやー楽しかった楽しかった!!


昨日の夜は3年チームがハイタッチでお見送りでした。
挨拶は六本木くんでした。
「今日は3年のハイタッチが最後と言うことなので一人ひとりこころをこめてハイタッチをさせていただきます。」
みたいなコメントでした。

その後、なぜか郷本さんがマイクを受け取り(笑)
「別にしゃべりたいとかじゃないからね?(笑)」とかいってましたけど、明らかにしゃべりたいでしょ!と心の中で突っ込み。

「もし続編とかがやっても3年が集まることやこのメンバーで出来ないかもしれませんが(といいつつスタッフさんの顔をみてアピール)また、このメンバーでやりたい。」というコメントをして。

「ですからみなさん」

3年生5人がひとりずつ手をかざしつつ、

「ま」
「た」
「会」
「お」
「う」

と一文字つづ書いてありました。

その後も
郷本:「俺達ィ」
3年全員:「3年~!」とかいいつつチェキラ!みたいな手をしたりして全員でサービスしてから、「長くなってすみません」とか物凄く低姿勢にスタッフさんにマイクを返したのが直也さんらしいなと思いました。(笑)

あー、いい時間でした。

昼は成田中央とのハイタッチだったのですが、
虎之丞さんの手首にテーピングが施してあって、ハードな舞台だったんだなーと感心してしまいました。


舞台は面白かったですねー。

歌も、期間が短く4回集中的に聴いたので大体覚えました。
というか、昨日の夜(四回目)の時は前奏がかかるだけで自然と脳内で歌えたことに驚きを隠せません。(笑)


あ、それとディアミュでもテニミュでも

「勝つことよりも大切なこと(がある)」

という内容の歌詞が使われていたのですが、共通項があるので感動してしまったのですな。

「俺達アスリートにとって一番重要なこと それは勝つこと
だが勝つことよりも大切なことがある」

「勝つことよりも大切なこと」

立場は違うものですが
、このような内容の歌詞をスポーツ漫画のミュージカルで使ってくれたのが大変嬉しいです。

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2007年12月27日13/ 時25分の記事
ミュージカルDear Boys
昨日はマチソワでディアミュを観に行きました。


さまざまなアクシデントがありましたが、皆さんの友情、汗、努力、チームワークなど、どれをとっても真剣で真実の形をして舞台が出来上がっておりました。

ミュージカルとしてはもうちょっとダンスを頑張っていただきたいとは思いましたが、そのダンスのつたなさの分、リアルバスケが目の前で展開した時は思わず手に汗握りました。

本当に、試合を観戦している気分です。
もう、出演者にとっては毎回毎回が試合なのかもしれませんね。

舞台で試合。



実はこの舞台は直也さんと鯨ちゃんが出演なさるから経済的に困窮状態にあった頃でも頑張って取った舞台でした。でも、実は今日の公演を観て、他のキャストの方もかなり気になりましたね。(笑)


ちょっと気になった方をご紹介。



まず、最初に石井役の石橋脩平くん。
ディアボーイズはアニメをちょこっと見ていた程度なのですが、出てきた瞬間に

「石井ちゃんだ!!」

と思いました。
それだけ、本当に理想の石井がそこにいました。
思わず、瑞穂が出てきた時は彼を目で追ってしまいました。(笑)


次。
成田中央高校4番。森山役谷和憲くん。
目がキラッキラしてるなーと思いました。そしたらジュノンボーイでした。しかもグランプリ。(笑)
ハーフとかクオーターのような甘い顔立ちとでもいうのでしょうか。
見るたびに「かっこええなー」と思って凝視してしまったのは内緒。


次。
成田中央7番。岸本役の磯の正一くん。
あんまり目だった役じゃなかったにも関わらず、すごく気になる子でした、
なんつーの、若者特有の爽やかさが全開の子なんですよ。



こんな感じ。
あと、男の子以外でいうなら、



マネージャーと

氷室先生に

まんまと萌えて帰ってきました。(爆笑)


いやー、かーわいいんですよ!!マネージャーさん!
ちっちゃくってさー、女の子!って清楚かつ可憐な雰囲気。

美人さんなんですよ!!氷室先生。
スーツ姿が似合いすぎで、女教師で、原作の雰囲気にそっくり!

両者とも歌がマジですごいのなんのって!


ハイタッチのとき、氷室先生はひとりひとりにすんごい構えて楽しそうに「ターッチ!」って勢いよくやっていたのが印象に残りました。


続きにアクシデントについて少し。
もう、回復なさっているみたいなので、よいかと。
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2007年12月15日13/ 時20分の記事
ひがちゅう★ぴかちゅう☆2

機能の興奮から一夜明け。

思い出しつつ、各キャストのことを。特に青学中心


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2007年10月31日16/ 時53分の記事
スイッチを押すとき

前々からものすごく楽しみにしていた舞台【スイッチを押すとき】を観て参りました。

終焉後サプライズ的にステキな出来事もあって、オイシイ舞台でした。

以下、ネタバレでございます。



お話自体はスイッチを持たされた子どもたちと、大人の舞台。

永山さんの演技に思わず見入りました。
舞台俳優さんなので、声量もあって狂う芝居もいい。

女の子二人は、とにかく正反対だけどかわいかったです。
ユウ役の神崎さんは背が高くて見事なボディラインでした。(←どこ見てんだ)
いやいや。気の強い女の子を熱演。

マサミ役の肘井さんも清純そうな女性でした。まるで少女のようです。
生きることに意義を見出そうとしている、っていうカンジの役。そして皆に死んで欲しくない娘。
泣き叫ぶ姿が子どもっぽくて、精神年齢の幼い彼女達を反映しておりました。

吉田さん!この方、デカレンジャーの白!!デカブレイク役だった方ですよね!?
すごい背が高くて・・・ガタイのいい兄ちゃんでした。
嬉しさの絶頂から、絶望の奈落に落ち込むスピードが物凄く速く、そのスピードが速ければ速いほどスイッチを押す瞬間が光る役でした。

MITSUさん。亮太役。
歌上手すぎです・・・・・!!思わずCDを買ってしまいました。
亮太として歌っている時よりカーテンコールで歌っているほうが上手くて。さらにステキ度アップ。
確かに閉じ込められてる子どもがあんなに上手く歌ったら不自然ですよね。(笑)
マサミ命の亮太。

黒田アーサーさん。所長。
この人・・・シブい。そして怖い。
恐ろしいほど厭らしいオヤジでした。所長。
彼も自分の子どもに問題を抱えている、つーのがイヤラシイなぁ。(笑)

桐山蓮さん。大輔役。
話の展開上、残っている子どもたちの中で一番早くスイッチを押す役。
話の冒頭でスイッチを押した親友に【謝りに】スイッチを押してしまった。
怯え、絶望、孤独と無知。そんなバカな大輔でした。
ギャグパートでは一番輝いていた。

で。君明役。柳下君。
スゲーオタクの役でした。(どーん)

いやいや。嘘です。
でも、外で普通に暮らしていたら絶対にオタクの仲間入りしていました。
だって、読めなくなった漫画の最終回の展開を想像(創造)して描くって、一歩間違ったらドージンシの概念ですよ。あぶねぇなぁ、あぶねぇよ!!!

ちなみに予想漫画では主人公がナミと結婚してました。(笑)(←多分ワンピース)

足が動かないっていうことが、最後の最後までネックになっている子でした。君明。
所長と南の会話を聞いいるのを気づかれても車椅子だから上手く逃げられなかった時の焦燥と恐怖とか。
亮太を止められなくて、車椅子から落ちて何もできない動けない悔しさとやるせなさ。
最後に外に出たのに、車椅子の自分がいると二人が逃げられないと思って、明るく振舞ってから、一人でスイッチを押そうと決めた後姿が印象的でした。


あ、で、ですね。
カーテンコールの時、
柳下君がまん前にいたんですね。
首を全然動かさなくてもいい位置に、彼がいたんです。



なんだあのかわいい生き物は!!!??



ぎゃー!!
ということで、柳下君から目をそらしていいのか悪いのかわからなくなりました。
あの時の笑顔は本当に、イイ笑顔でした。

登場人物の恋愛表現や発想が本当に幼くて、10歳で連れてこられた事を如実に表してました。


 

 


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